豊能町議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議(第1号12月 7日)
款3・民生費、項1・社会福祉費、目1・社会福祉総務費の2.国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、人件費、事務費に係る費用を国民健康保険特別会計へ繰出するものでございます。 同じく7.障害者自立支援事業でございますが、障害者自立支援給付費の増加に伴い扶助費を補正するとともに、事業確定に伴う国への償還金を補正するものでございます。
款3・民生費、項1・社会福祉費、目1・社会福祉総務費の2.国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、人件費、事務費に係る費用を国民健康保険特別会計へ繰出するものでございます。 同じく7.障害者自立支援事業でございますが、障害者自立支援給付費の増加に伴い扶助費を補正するとともに、事業確定に伴う国への償還金を補正するものでございます。
次に、15ページの款3・民生費、項1・社会福祉費、目1・社会福祉総務費の2.国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、国民健康保険料の口座振替の電送サービスに要する費用を繰り出すものでございます。 目2・老人福祉費の3.介護保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、介護保険計画の策定に要する費用を繰り出すものでございます。
この費目においては、国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業、障害者地域生活支援事業、障害児福祉事務事業、臨時福祉給付金等給付事業、それから介護保険特別会計事業勘定繰出金事業、子ども医療費助成事業等が増額の要因となっております。翌年度へ繰り越ししますのは、繰越明許費の臨時福祉給付金経済対策分給付事業費5,184万5,439円でございます。歳出の款別構成比率は26.9%となっています。
次に、目9・電子計算費の3.住民情報化推進事業と、款3・民生費、項1・社会福祉費、目1・社会福祉総務費の2.国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業及び10.障害者福祉事務事業、さらに11ページの目2・老人福祉費の3.介護保険特別会計事業勘定繰出金事業の4事業につきましては、いずれも社会保障税番号制度システム整備に係る費用で、情報ネットワークシステムを介した情報照会及び情報提供に係る運用テストを実施するものでございます
款3・民生費、項1・社会福祉費、目1・社会福祉総務費の2.国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、基盤安定制度に係る国府支出金の増額に伴い同特別会計への一般会計からの繰り出し金を補正するものでございます。 同じく社会福祉総務費の8.障害者自立支援事業でございますが、障害者自立支援給付に係る給付費及び事業確定に伴う国府への償還金を補正するものでございます。
民生費、社会福祉費、社会福祉総務費の国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、国保に係る歳入の増額により、繰出金を増額するものでございます。 歳出については以上でございます。 次に歳入について御説明申し上げます。 10ページへお戻り願います。 10ページの国庫支出金、国庫負担金から12ページの府支出金、府補助金までは、いずれも事業費の確定による補正でございます。
社会福祉総務費の国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、法改正及びシステムのサポート切れに伴う電算業務委託料を繰り出すものでございます。 次の、障害者福祉事務事業は、これも国の補正予算に伴う事業でございますが、法改正に伴い、障害福祉管理システム等の改修を行うものでございます。
5.国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業は、国民健康保険特別会計における人件費のうち、共済組合の負担率変更による費用です。 目2・老人福祉費の5.介護保険特別会計事業勘定繰出金事業は、介護保険制度改正に伴うシステム改修に係る費用です。 17ページの款4・衛生費、項1・保健衛生費、目7・上水道費の1.上水道事業補助事業は、大阪広域水道企業団への繰出基準額などに係る費用です。
款3・民生費、項1・社会福祉費、目1・社会福祉総務費の5・国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業ですが、レセプト審査支払いシステムの改修費用を繰り出すものです。 14ページをお開きください。 目10・保健福祉施設運営費の1・豊悠プラザ管理運営事業ですが、7月の豪雨によりエレベーターの機械室が冠水したため、動力機械設備等の取りかえ及びプライベートルーム天井の補修を行うものです。
5国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でありますが、出産育児一時金の拡大に伴う費用18万4,000円を繰り出すものであります。 目2老人福祉費の10老人保健特別会計繰出金事業でありますが、過年度分事業の過年度分の医療費に係る返還金が増額になったことにより、一般会計からの繰出金を減額するものであります。
民生費の目1、社会福祉総務費の5、国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でありますが、同特別会計の出産育児一時金審査支払手数料にかかる所要額の増額に伴い、一般会計から繰出金166万6,000円を増額補正するものでございます。
目1社会福祉総務費の5、国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、特別会計の出産育児一時金、及び制度改正に伴うシステム改修経費にかかる所要額の増額や、特定健診、特定保健指導事業における不用額の減額に伴い、一般会計からの繰出金を補正するものでございます。
次に、国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、同特別会計の人件費及び審査支払手数料に係る所用額の増額や、制度変更に係るシステム改修経費の不用額の減額に伴い、一般会計からの繰出金を補正するものでございます。
目1社会福祉総務費の国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、同特別会計の人事異動に係る所要額の減額や、制度変更に係るシステム改修及び任意給付分の増額に伴い、一般会計からの繰出金を補正するものでございます。
これにつきましては国民健康保険特別会計事業勘定への繰出金をこれまでは款衛生費・項保健衛生費で計上しておりましたが、先ほどご説明しましたように事業別予算編成に伴いまして社会福祉総務費に組み替え、72ページでございますが、5国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業、少し長いですが、繰出金事業として1億1,386万9,000円を計上していることが主な理由でございます。